天安門と王府井

  • 2016.04.25 Monday
  • 10:53

 万里の長城を見た帰り、列車はやめてタクシーで行こうと交渉した。運転手は
中華マフィアと関係があると直ぐにぴんと来た。彼らは仲間意識が強い。100
ドルでどうかと吹っかけてきた。
 50ドルでないと乗らないと断って、他を探す振りして、結局中間の75ドル
で折り合った。
 でも結局北京の市街地に着く頃には要求通りになっていたが(笑) 高速使う
のと、安全に運んでもらうんだから、それでも高くはない気がする。
 車内のやりとりは省略するが、彼は市街地に来ると、別のタクシー(たぶん弟
分)と合流し、客を乗せ換えて、運転手に100ドルのうち自分の分を取って残

りを渡した。受け取った運転手は、やり過ぎだとジェスチャーしていた。
 中心部は混み合っていた。適当な場所で降ろしてもらうと、まず毛沢東の写真
が掲げられた、いわゆる紫禁城(現在は故宮)を拝む。夕日が綺麗だった。
 中国に来て思ったのは、ベトナムもそうだったけど、国旗が赤いこと。
 つまりここは共産主義、ベトナムは社会主義。日本とは体制が違うんだけど、
妙に同じ空気が流れているからか、違和感がないことだった。ただ、天安門付近
とか駅など主要な場所ではテロを警戒してか、所持品の検査とかが厳しいし、兵士

が自動小銃を構えている。撮影に関しては比較的自由だったかな...。
 夕方になると、appleや人気店が軒を連ねる王府井(ワンプーチン)の中華街に
入って、散策した。ここでもやはり中華マフィア(日本の露店もそうだけど)の匂
いがした。彼らはしきりと、食べ物を勧めてくる。うっかりそれに乗ると、後で手
痛い目にあう。
 串焼きを買って(生きたままの蠍うまかったがとても高い)、途中でビールを買い

歩いてホテルまで。
 ここは、もちろん北京であるから、google mapは使えない!
 maps.meというアプリがここでも大いに役に立った。だって、オフラインで自分
の位置情報を知ることができるし、グーグルが使えないとなると非常に便利この上な
いのだ。


スポンサーサイト

  • 1970.01.01 Thursday
  • 10:53
  • 0
    • -
    • -
    • -
    コメント
    コメントする








        

    PR

    calendar

    S M T W T F S
        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    252627282930 
    << November 2018 >>

    忘れられない旅行

    旅は思い出をたくさんつくるためのものですね。そしていろんな人と出会って、知り合いになる。旅は自分を高めます。そして出会った相手も変える力をもっています。

    わたしの本屋さん

    最近本屋さんを作ろうと思い、つくってみました。まだまだ多くないですが これから暇を見て蔵書を放出しようと考えています。 https://yomitaihon.thebase.in/

    selected entries

    categories

    archives

    recommend

    風の仕業
    風の仕業 (JUGEMレビュー »)
    村木野 惠
    ぼくが描いたはじめての恋愛小説

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM